- 公開日:2016/11/05
- 最終更新日:2026/07/07
一般的な 調剤薬局 はお客様を カウンターに 呼び出し、 お客様が 移動するという システムですが、 ここでは 病気を患って来られるお客様の体調を鑑みたオペレーションとして、席に 座って 待つ お客様のもとへ スタッフが 移動し 、 薬の 説明を するという オペレーションを 提案しました。
建築 ・ インテリアデザイン は従来の 処方箋薬局 のイメージからは 大き く離れたものを 提案しましたが、 これはただ カッコ良さを 追求した 結果 ではありません。 病院 や 薬局のような メディカルサービス に対して、消費者が 真に 求めるものは 何か を追求した 結果として、 このような 建築デザイン を提案 しました。 「 メディカルサービス = 癒し = 自然による癒し 、 木のぬくもり 」 という 安直な 構図を 解体し、 「 患者に とっての 真の 癒し とは何か 」 を捉えなおし 、 再構築 しました 。 本来 患者が 真に 期待しているのは 「 高度な 医療 技術 」 「 最先端の 医薬品 」 という メディカルサービス の本質の 部分であり、 それを 期待できる 所へ 自分の 健康を 預けている という 安心感 こそが、 患者に とっての 癒し であるはずです 。 「 高度な 医療 」 「 最先端の 技術 」 それらを 消費者の 潜在意識へ 強く 印象付ける ことのできる デザイン を 追求 しました 。
■ まずは 具体的な 建築設計 を始めるにあたり、 地盤の 強度を 知るため、ボーリング 調査 をします 。
一週間 ほどで 調査会社から 報告書が 届きます。
地盤調査 報告書 に 基づき 構造 設計 を進め、様々な 図面を 仕上て いきます。
■ 実施 設計 図が 完成すれば、建設 会社に 見積を 依頼 します 。
ここで 予算が オーバーしている 場合は 減額案を 提案し、再見積します。
今回は 数社が 相見積する 競争入札にて 建設会社を 選定しました。
■ 建設 会社が 決まれば、 いよいよ 建築 工事が 始まります。
まずは アスファルトを 解体した後、 建築 工事に先立って 地鎮祭 。 ( 9 / 22 )
■いよいよ 建築 工事 スタート
まずは 地中の 基礎を つくります。
■ 配筋検査 ( 10 / 1 ) 建築 を支える 大事な 部分です。
■ コンクリート 受け入れ 検査 ( 10 / 4 )
供試体を作り、 コンクリートの 性能を 確かめます。
■ UT検査(10 / 21) 溶接部に不具合がないか、第三者機関による超音波探傷試験を実施しました。
■ 鉄骨製品検査(10 / 21) 鉄骨が図面通り制作できているか検査します。
■ 上棟(10 / 24 )
■ 10 / 28 屋根の骨組も 組み上がりました。
■ 11/10 屋根も 設置され、壁の 骨組みが 組みあがって います
■ 11/15 建物 外壁 ( 金属系 サイディング ) もどんどん 張られて いきます。
↓ 天井の 下地骨組み ( 銀色の 金属フレーム : 軽天 )
壁の 骨組み ( LGS ) も ほぼ 組みあがって います。
■ 12/2 ファサードの ガラスも 入りました
↓ 天井 ・ 壁 のPBばり ( 石膏ボード ) も もうすぐ 完了
■ 12/8 内装工事 ( クロス貼り )
↓ 調剤室 の什器も 入りました。
↓ 建物 外観 シャープな 雰囲気が 出てきました。
■ 12/16
↓ 受付カウンター も設置 されています。
↓ 照明もほぼ完成に近い状態 。
■ 12/19 調剤薬局 新築工事 竣工写真撮影
こまかい手直し箇所はいくつかありますが、工事は概ね完了したので竣工写真撮影です。
↓白衣を着たモデルは弊社の 設計 スタッフ はっとり君です
– 建築設計事務所 KTXアーキラボ 松本哲哉
【お問い合わせ先】
KTXアーキラボ一級建築士事務所
東京都港区南麻布3丁目4-5 エスセナーリオ南麻布002
兵庫県姫路市船丘町298-2 日新ビル2F
事業内容 飲食店・クリニック・物販店・美容院などの店舗デザイン・設計 建築・内装工事施工
メール:kentixx@ktx.space
電話番号:03-4400-4529(代表)
ウェブサイト:https://ktx.space/
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